ヤマトタケルノミコトの軌跡を辿る~吾妻神社~
9月8日
読了時間: 2分
更新日:10月15日

千葉県木更津市吾妻にある吾妻(あずま)神社は、弟橘媛をお祀りしています。ヤマトタケルノミコト東征の折、相模(三浦半島)から上総(房総半島)へ渡ろうとした時に海が荒れ、ヤマトタケルノミコト一行は海を渡れなくなりました。そこで同行していた妻の弟橘媛は、荒れ狂う海神を鎮めるために、自ら海に身を投じたと伝えられています。それから数日後、弟橘媛の袖がこの近くの海岸に漂着しました。この袖を納めたのが創建の由来とされています。
県道87号線の車の往来がある道路沿いにありました。左側には駐車場があります。
また、昔、この場所に吾妻の森があり、森の中心に水がきれいに澄んだ形の良い池がありました。ヤマトタケルノミコトや従者たちはその池の水で喉を潤し、水面を鏡の代わりにし、疲れ果てた己の姿を見て、身なりを整えたとされます。また、弟橘媛が使った鏡を沈めた池とも伝えられている「鏡ヶ池」が敷地内にあります。

鳥居から真っ直ぐ進むと、奥に本殿が見えてきます。

短い階段を登ると本殿に来ます。小さな本殿ですが、道路沿いの割に静かで、心が落ち着く神社です。

本殿の向かって右側へ進むと、「鏡ヶ池」があります。
奥には、東屋があり、池を見ながらゆっくりとやすむことができます。
吾妻神社:千葉県木更津市吾妻
#シモン



コメント