

ヤマトタケルノミコトの軌跡を辿る~橘樹神社~
橘樹神社の鳥居 千葉県茂原市本納にある橘樹(たちばな)神社は、ヤマトタケルノミコト一行が、荒れ狂う走水の海を渡ろうとしたとき、妻の弟橘媛命が入水し海を鎮ることで、上総へ渡ることができました。その七日後、弟橘媛命の櫛が岸に流れ着きました。その櫛を壺に納め、御陵を造り、橘樹の樹を2本植えて祀ったのが創建の由来とされています。 橘樹神社三連の鳥居 鳥居をくぐると、さらに鳥居が続きます。 境内 右側に社務所、左側に手水舎があり、中央に拝殿が見えてきます。 境内は、橘樹の樹が各所に植えてあり、女性的な雰囲気がする、とても優しい空間であり、心が安らぐ神社でありました。橘の樹はミカン科の植物で、小さな緑の実がたくさんなっていました。柵に囲まれている樹が橘の樹です。 拝殿 優しい雰囲気の漂う拝殿です。 本殿 拝殿の奥に本殿があります。本殿の後ろには、弟橘媛の櫛を納めた壺が埋まっている御陵があるそうです。 境内の様子 境内には、2匹の猫がいました。この子はのんびりと境内を歩いていました。もう一匹の黒猫はお昼寝中でした。ここの神社だけ時間が止まっているような感じでし
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ヤマトタケルノミコトの軌跡を辿る~富津岬~
富津岬 ヤマトタケルノミコト一行が、相模から上総に渡った海であり、弟橘媛が入水されたとされる海が見える千葉県富津市富津地先にある富津(ふっつ)岬です。ここは、房総半島の東京湾側先端に位置します。 富津岬展望台 富津岬の先端には、海が一望できる大きい展望台があります。展望台からは、対岸の陸地を見ることができます。 展望台の頂上 展望台の頂上です。かなり海風が強かったです。頂上の展望台の中心には、案内板があります。 展望台頂上からの景色 展望台からは、東京湾(向かって左側の海)が見えます。左下に見えるのは、富津岬の駐車場です。右側の海は、浦賀水道(走水の海)です。 富津岬の先端 富津岬の先端です。奥に見える島は、第一海堡という軍用の島だそうです。 富津岬の向かって右側の海が東京湾。左側の海が浦賀水道(走水の海)です。 東京湾 東京湾です。 浦賀水道(走水の海)側の海 浦賀水道(走水の海)側の海です。 奥に見える島が走水神社がある三浦半島です。 富津岬の先端 富津岬の先端から見える景色です。 富津岬の波の音 富津岬の波の音です。少し浦賀水道(走水)の海
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ヤマトタケルノミコトの軌跡を辿る~吾妻神社~
吾妻神社の鳥居 千葉県木更津市吾妻にある吾妻(あずま)神社は、弟橘媛をお祀りしています。ヤマトタケルノミコト東征の東征の折、相模から上総へ渡ろうとした時に海上が荒れ、海に身を投じた弟橘媛の袖が数日後この近くの海岸に漂着したので、これを納めたのが創建の由来とされています。 県道87号線の車の往来がある道路沿いにありました。左側には駐車場があります。 また、昔、この場所に吾妻の森があり、森の中心に水がきれいに澄んだ形の良い池がありました。ヤマトタケルノミコトや従者たちはその池の水で喉を潤し、水面を鏡の代わりにし、疲れ果てた己の姿を見て、身なりを整えたとされます。また、弟橘媛が使った鏡を沈めたとも伝えられる池、「鏡ヶ池」が敷地内にあります。 境内 鳥居から真っ直ぐ進むと、奥に本殿が見えてきます。 本殿 短い階段を登ると本殿に来ます。小さな本殿ですが、道路沿いの割に静かで、心が落ち着く神社です。 鏡ヶ池 本殿の向かって右側へ進むと、「鏡ヶ池」があります。 奥には、東屋があり、池を見ながらゆっくりとやすむことができます。 吾妻神社:千葉県木更津市吾妻 #シ
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ヤマトタケルノミコトの軌跡を辿る~姉埼神社~
姉埼神社の鳥居 千葉県市原市姉崎にある姉埼(あねさき)神社は、ヤマトタケルノミコトの東征の折、走水の海(浦賀水道)で嵐に遭い、お妃の弟橘媛の入水によって、無事上総の地に着くことができました。その弟橘媛を偲び、かつ舟軍の航行安全を祈願し、風の神・支那斗弁命(しなとべのみこと)を祀ったのが創始と伝えられます。その後、第十二代景行天皇がこの地を訪れ、ヤマトタケルノミコトの霊を祀ったそうです。 駐車場のすぐ目の前に鳥居があります。 境内 左側は社務所。右側が拝殿です。 拝殿 厳かな雰囲気のする立派な拝殿でした。 交通安全のお守りをいただきました。 姉埼神社:千葉県市原市姉崎 #シモン
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ヤマトタケルノミコトの軌跡を辿る~走水神社~
走水神社の鳥居 神奈川県横須賀市走水にある走水(はしりみず)神社は、幅の狭い道沿いに面したところに鳥居があります。ヤマトタケルノミコトが上総に向かう際に土地の人に与えた冠を石櫃(いしびつ)に収め、土中に埋めて、その上に社を建てたのが走水神社のはじまりとされています。 走水神社の地名となっている走水とは、現在の浦賀水道のこととされ、三浦半島と房総半島を結ぶこの水道は、海流が走るように速いことから名付けられた地名といわれています。 境内 右側には社務所。左側には手水舎。中央の階段は、社殿に向かう階段です。 社殿 社殿から見える浦賀水道の海 社殿から振り返ると、美しい浦賀水道の海(走水の海)が見えます。 社殿の隣には、別宮があり、別宮の奥に見える階段を登っていくと、弟橘媛の記念碑や旧稲荷社などがあります。 弟橘媛の記念碑 弟橘媛が入水した時に詠んだとされる歌が刻まれている記念碑。ここは、パワースポットと言われている場所だそうです。 古代稲荷社跡 旧稲荷社、ヤマトタケル一行が東征成功の祈願をしたと伝えられているそうです。 さらにここより上に登っていくと、
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ヤマトタケルノミコトの軌跡を辿る~三峯神社~
埼玉県秩父市にある三峯(みつみね)神社は、ヤマトタケルノミコトが我が国の平和をお祈りし、国産みの神様である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)をお祀りしたのが創建の由来とされています。 三峯神社鳥居 三峯神社駐車場の奥にある階段を登り、しばらく歩くと鳥居が見えてきます。 鳥居の前で拝礼し、さらに歩きます。 参道 鳥居をくぐってから、緩やかな坂道になっている参道を歩きます。 隋神門 三峯神社の「隋神門」が見えてきす。表参道からこの「隋神門」を通るのが古来の正参道なのだそうです。ここをくぐると長く緩やかな階段が続きます。 参道 「隋神門」をくぐると長く緩やかな階段と参道が続きます。 拝殿に続く階段の前に到着しました。左側通行で階段を登り、拝礼して青銅鳥居をくぐります。 手水舎 手水舎です。ここで口と手を清めます。 拝殿 拝殿に来ました。この奥に伊弉諾尊、伊弉冉尊をお祀りしている本殿があります。ここで拝礼をし、お祈りをさせていただきました。 拝殿の横には、「祖霊社」「国常立神社」「日本武神社」が祀られていました。 中央が「国常立神
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