ユーチューブ「The GODチャンネル」を開設一般財団法人エル財団3月31日読了時間: 2分更新日:6月30日危機が迫っているのは、もう皆さまも感じておられるでしょう。人類の淘汰が始まりました。 地上に下生し、幸福の科学に集いし者達に、この変革を任していたが、遅々として進まず。レプタリアン的組織の論理に、うごめいている様が続いている。光ある愛の拡がりも、良く努力しているが、時代の流れの中で、十分とは言えまい。 地上時間の2017年、日本の高天原にて会議をなし、天上界の力を地上に具体的に示す事とした。期を同じくして、様々な高次なる霊的存在もまた、その動きを具体的にはじめた。 人々よ、素直な心でもって、主の法を受け入れなさい。小さな頭で、いくら考えても、その結果、やはり神を裁く事しか出来はしまい。間違ってはならない。自らの小ささを、知るが良い。 自らが霊的存在であることを、受け入れなさい。霊的存在として認識できなければ、その悟りは未だ未だであるという事だ。その者の反省もまた、未熟であると言う事である。小さな頭でもって、いくら論理を振り廻しても、砂粒ほどの価値もない。 素直な心で、自らを見よ、素直な心で、人々を見よ素直な心で、自然界を見よそして素直な心で、主の法を受け入れることだ。 私は、思う。一人でも多くの方に、選ばれし者となって頂きたい。間違っても、魔の手先となりて、淘汰される側を選んで欲しくはない。魔の手先とは、唯物論信仰者である。自らを信仰ある者として、自らを賢き者として、現在を生きている者達よ自らの、心の声が聞こえるか?聞こえなくば、未だ、この手先であると知れ。 時代は、急激に変化する。貴方達にもまた、急激な変化を求めることになる。 しかし、私は告げる。貴方達が苦しむ暇まもなく、急激に未曾有の出来事は起きるだろう。本物の信仰を掴むことだ。そこに、未来は開ける。 総べては「神しくみ」である。
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