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【史歴調査②】報告書 武雄神社を霊査

  • 執筆者の写真: 一般財団法人エル財団
    一般財団法人エル財団
  • 5月14日
  • 読了時間: 9分

史歴調査 File4~8


収録日:2026年3月14日

収録場所:武雄神社

〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町大字武雄5327

■電話番号.0954-22-2976 / ■FAX番号.0954-22-3517


 史歴調査 File4 武雄神社、御船山について霊査
 史歴調査 File5 佐賀 武雄 樹齢3千年のオークスを霊査
 史歴調査 File6 佐賀を調査することになった経緯について
 史歴調査 File7 武雄神社にある稲荷神社を霊査
 史歴調査 File8 稲荷の神様


史歴調査 File4 武雄神社、御船山について霊査



内山 今、この佐賀の地の武雄におられるわけなんですけども、この土地に対して何か私たちに一言お言葉頂ければと思います。

よろしくお願いします。


須佐之男尊 ようやく、ここに来ることができた。

それを嬉しく思う。

ここは見ての通り高台にあって、街が一望できる所にある。

太古の昔より、この国の人々の様子を見てきたものだ。

朝日が昇り、風が吹き、人々が行き交う姿を見てきた。

そして、その喜びを人々が、感謝とともに報告に来るのを楽しみにしているのである。


かつては 戦乱の時もあり、貧しくも厳しく、そして、雄々しく生きてきた人々の、長い長い歴史が編み込まれている。

人々は仲睦まじく、互いに助け合いながら生きてきたのである。

それをずっと見守ってきた。


素直で正直な心根の者のこうべに神は宿る。

そのことを、この地域の人々は、実体験を持って感じていることであろう。

私もまたそれを、長い時をかけて伝えてきたのである。

有明の海を眺めながら、この山の日の出を何度、愛でてきたことか…。

それこそが、人としての正直な姿であると思っている。


安寧を祈る。


内山 ありがとうございます。

この武雄神社の後ろに、猫の耳の形をした山(御船山:〒843-0022 佐賀県武雄市武雄町大字武雄)がございます。

これは偶然ではないと思うんですけども、この山の意味を教えていただければと思います。


須佐之男尊 静かにこの地にしずみながらも、全国の声を聞いているのだ。

そうして、どこにいさかいがあり、どこに幸せがあるかを、常に見ている。

猫の目のように、くるくると変わる社会情勢を、静かに見て守っているのだ。

時にはこれを鬼のように、化け猫のように思う者もいるだろう。

そこには、その心根が、どのようであるかということを問う必要がある。


内山 自分の心の反映ということですね?


須佐之男尊 そうだ。


内山 この山を見る時に、何か人間が思いを向けるというようなことは、何かあるんでしょうか?


須佐之男尊 宝が眠っている。

その宝が、どこにあるのかをよく問いなさい。

「自らに問いなさい」ということを思いながら、見てほしいと思う。


内山 今言われた、心の現れといいますかね、そこから探れということなんでしょうか?


須佐之男尊 うん、そういうことだ。


内山 分かりました。ありがとうございました。


須佐之男尊 はい。



史歴調査 File5 樹齢3千年のオークスを霊査



オークス あまりにも長い月日をここから見守っているので、人々のざわめきが聞こえる。

しかし、それもこれもすべて、我は聞いているのだ。

喜びも、悲しみも、辛さも、幸福も、何もかもすべてだ。


そうして、これから未来においても、それは続いていく。

この地は我が守る。

そう思ってここにいるのだ。


人々よ、素直であれ。

それによって、どのようなことがあったとしても、結局は、またここに戻ってくる。

安定しているということを伝えている。


内山 ありがとうございます。


オークス うん。


内山 あなた様の足元に、多くの者たちが集まっているみたいなんですけども、これはどういった意味を示すことなんでしょうか?


オークス 人々の喜怒哀楽、あらゆるその時その時の表情を表している。

どのような時があったとしても、結局は、この一本の木の下に皆集まり、そしてその力が、やがて葉を実らせ、花を咲かせていくのだということを体現しているのだ。


内山 そういった面で代表になる所で、いろんな人がそこに来ているということですね?


オークス うん。


内山 これは地球が、人類、またはこういった木やいろんな植物、生き物たちの転生輪廻の中のエネルギーを、地球がどんどん吸って… 吸うといいますかね、ためていって、大きくなるのと同じことですね。


オークス そういうことだ。

どのような悪しきものであっても、それをまた吸収しながら、浄化して、昇華していくという力がある。

そういう力が大地にはあるし、人間もまた同じ、ここに根を張って生きているということを表している。


内山 そして人間のエネルギーもまた、この大地に染み込んでいくということですね?


オークス そうだな、うん。


内山 分かりました。ありがとうございます。

お参りする時に、どのような思いでお参りしたらよろしいでしょうか?


オークス 大自然に生かされていることを感謝し、そして、永遠(とわ)にこれを受け止め、そして自らも成長していくのだという、強い決意を持って、参っていただきたい。


内山 そうすると、大自然のエネルギーも自分の所に来るということですね。


オークス うん。



史歴調査 File6 佐賀を調査することになった経緯について



内山 須佐之男尊様ですか?


須佐之男尊 そうだ。


内山 二人を呼んでおられたのでしょうか?


須佐之男尊 ああ、そうだな。うん。

一番反応が良かった。


内山 何かお言葉、私をここまで引っ張っていただきましたので、何かお言葉頂ければと思います。


須佐之男尊 そうか。

佐賀を忘れるなということだ。

佐賀という土地を忘れてはならない。

日本全国的に考えても、いつもどちらかというと控えめな所であるということで、人々はあまり注目をしない。

しかし、その中にこそ、真の大切なものというものが隠れているぞということを伝えているのだ。


そのために、この土地の人々を呼んで、ここに皆が集まってきて、そして注目をし始めるという、その始まりをつくろうということだな。

そういうことだ。


内山 分かりました。ありがとうございます。

それでは"蛤岩"とか"猫の耳山"とかね、そういった所を紹介していきたいと思います


須佐之男尊 うんうん。



史歴調査 File7  武雄神社にあった稲荷神社を霊査



内山 ここは珍しく本物のお稲荷さんがおられるみたいなんですけども、他の所ではキツネ類が非常に多いんですけども、ここは非常に静やかな所でいい所だと思います。

何か私たちにお言葉頂ければ助かります。


稲荷の神 本来の稲荷というものは、非常に崇高なものであるということを知っていただきたい。

世間一般にあるキツネとは全く違うものである。

そして… 世間では「戦いの神」であったり「商売の繁盛の神」であったりといったような使い方をしているが、ここでは「人々の安寧と繁栄、幸福」こういったものを願っているし、その結果として、商売が繁盛するということは起きてくるであろう。

そういった意味での神社となっている。

以上だな。


内山 裏にある、山々に住む動物たちに対しても、思いを向けておられることだろうと思いますけども、そこについてはどのように考えたらよろしいでしょうか?


稲荷の神 彼らは非常に律儀に、この秩序を守るということをしているので、おとなしく控えているというところになる。

悪さをするような者はいない。


内山 それは稲荷の神様が、きちっとお話されているということですね?


稲荷の神 うんうん。


内山 ありがとうございます。

お祈りする時に、どのような心持ちでお祈りしたらよろしいでしょうか?


稲荷の神 謙虚な心を持ちなさいということだな。

謙虚で、そしてしかも決意を強く、腹の底から湧き上がるような、そういった力を持っていただきたい。

不動心だな。

不動心を持ちなさいということです。


内山 ありがとうございます。

動物以上に、また人間もお守りいただきまして、本当にありがとうございます。


稲荷の神 はい。


内山 どのようなお姿ですか?


エレナ お姿はね… ちょっと武将のような感じのお姿が見えた…。

私、なぜだかそこ歩いてる時に"楠木正成"っていう名前が出てたんだけど、関係あるのかなと思いながら…。


内山 稲荷さんではなかったね、今の方は。

その楠木さんじゃないの? 正成さん。

クスノキがあるから…。分かんないけど。


エレナ こういう感じの。


内山 なんかね、稲荷さんにしてはね、ちょっと波動が違った。


エレナ 武将っぽいね…。

(横からの声に答える)

もう一つある? あーほんとに?


内山 あっ 来られた、来られた。

今来られた方、エレナさんの方に…。


稲荷の神 うん。


内山 お名前を教えていただけますか?


稲荷の神 楠木正成である。


内山 ありがとうございます。

今のお稲荷さんは、あなた様でしたか?


楠木正成 うーん、まぁ一応、「稲荷神社」という形で祠があるので、そういうことにはしておるが。


内山 なるほど。

稲荷さんもおられるんですか?


楠木正成 おるだろうのう。


内山 うんうん、分かりました。

守っておられるんですね?


楠木正成 そうだ。


内山 分かりました。

楠木正成様に対して、私たちはどのようにお祈りしたらいいですか?

さっきと同じでいいですか?


楠木正成 ああ、だいたいそのようなことでよい。

そしてね、「心において負けるな。」ということを言いたい。

「我自身に負けるな」そういうことです。



史歴調査 File8 「稲荷」とは何か?



内山 どのようなお仕事をされているのかお願いいたします。


稲荷の神 まあ稲荷というのは、なぜできたかというと、この山にすむキツネがモチーフとなっているのだが、日本全国山々にすんでいる者たちが、互いに連絡をし合う。

この日本全国の山々を繋いでいるといってもよい。

そういう、いわゆるネットワークのようなものがあって、そして、日本の神社それぞれを守っている。

ということがあるのです。

キツネを代表するのは、変化(へんげ)がうまい。得意であるというところから、そういった力をあやかりたいという人間の思いが、稲荷というものをつくり出したといってもよいでしょう。


そして、

「魔法のように現状を変えたい」

「今の貧しい生活を豊かにしたい」

「戦いに勝ちたい」

といったような人々の思いが、そういうものをつくり出しているということが言えると思います。


もともとは道祖神のような、地元にある素朴な仏、神、そういったものが元になっているということです。


内山 ということはニニギノミコトとか、そういったところも含めての、昔からの、そうとう前からの流れも含まれているということですか?


稲荷の神 含まれている。

後の世の人々がいろいろな形で語り継ぎ、そしてつくり上げてきた姿というものが「稲荷神社」となってきたということです。


内山 分かりました。

基本的には、やはりそういった動物、自然界の者たちのネットワークといいますか、それを管理されているということですかね?

稲荷神社に人間がお参りするわけなんですけども、この時どのようなことを考えながら祈ったらいいですか?


稲荷の神 動物に対して祈るというよりか、これは使いのものであるので、あくまでも使いであって、神は神として存在していると思っていただきたい。

なので、祈りの思いはキツネに捧げるのではなく、神に捧げるものだということを忘れないようにしていただきたいと思います。


内山 本殿の方ですね。分かりました。

ということは自然に対して感謝するという形でいいでしょうかね?


稲荷の神 うん。

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